グラウンドアイソレーションオーディオの世界にようこそ

ソフトの音をどう聴かせるかに腐心した時代のオーディオ機器を考証してアース=グラウンドノイズに切り込んだグラウンドアイソレーションオーディオにたどり着きました。

「録音された音の再生音」ではなく収録される演奏の生々しさを空間ごと再現することが出来るようになりました。

音楽体験に基づいて得られた自然な音質はこれまでのオーディオ用語では表せないグラウンドアイソレーションオーディオだけのものです。

         音楽を奏でる唯一のブランド テクノクラフトオーディオデザイン

4月のニュース

・お知らせ

昨今の真空管流通事情により真空管アンプの製作が難しくなってきております。
デュアルモノーラル真空管ボルテージフォロワープリメインアンプ「TVF-1」は残り2台で一旦終了とさせていただきます。(他のモデルすべても一旦終了とさせていただきます。)
また全般的なパーツ不足や高騰化も続いており、価格や搭載真空管ブランドの変更をせざるを得ない状況にあります。

何卒ご理解頂きますようお願いいたします。

・デュアルモノーラル真空管ボルテージフォロワープリメインアンプ「TVF-1」

「TVF-1」550画像20201126.jpg(78601 byte) 真空管アンプ唯一のウイークポイントだったダンピングファクター値を桁違いに引き上げた世界初の真空管ボルテージフォロワアンプ「TVF-1」はあなたの想像を超えた音楽表現を届けます。

「TVF-1」スペック

●使用真空管 :12AU7×2、12AX7×2、EL34×2
●入力チャンネル数 : RCA端子 5入力
●出力 :スピーカー端子 :7W(4Ω負荷時) 5W(8Ω負荷時)
      600ΩLINE端子(ゲインはデフォルト時4倍)
●歪み率 : 0.3%以下(1W出力時1kHz non filter)
●S/N比 : 90dB(A filter)
●ダンピングファクター:500以上(8Ω 1W出力 1kHz)
●ゲイン : 33倍(1W出力時入力レベル 4Ω負荷時61mV、8Ω負荷時83mV)
●寸法 :幅 :333mm 高さ172mm 奥行き298mm
●消費電力 :90W
●重量 :13.5kg

価格:396.000円(税込み価格)

・グラウンドアイソレーションデジタルケーブル「CANADIGI」のご案内。

CANADIGI④.jpg(138691 byte) プラグの外装デザインは変わる場合がありますが、音質、内部構造に違いはありません。

これまでのデジタルオーディオケーブルは信号と一緒にグラウンドノイズを送っています。
「CD臭い音」の原因はグラウンドノイズにあった事が「CANADIGI」を聴かれると瞬時に理解していただけます。

「CANADIGI」はグラウンドノイズを伝送しないグラウンドアイソレーションデジタルケーブルです。
グラウンドを分離絶縁しているためデジタルオーディオ信号の伝送を行いながらグラウンドノイズを全く通しません。
「CANADIGI」の素晴らしさはオーディオ的な形容詞ではまったく例えられないものです。
スペックや特性、音の締まり、伸び云々で音を語る方には向きませんが、音楽を楽しみたい方には待望のデジタルケーブルです。

CANADIGI③.jpg(161254 byte) 「CANADIGI」はCDに刻まれた信号を音楽として再現します。

1本(1M迄) 定価 33.000円(税込み)
長さは20cmピッチにて承ります。(20cmあたり2.200円の加算となります)

ご注文、お問い合わせはこちらからお寄せください。

・グラウンドノイズスプリッターケーブル「CANADEL-XLR」のご案内。

CANADEL ①.jpg(38875 byte)
音楽のためのケーブルとしてグラウンドラインをシールド線とせずに信号レベルと同等に扱うことで高表現、高質感の信号伝送を可能にしました。
CANADEL ②.jpg(43731 byte)
外来からの放射ノイズを抑えるシールドは遮蔽に伴いノイズ成分が重畳するため伝送を断ち切る必要があります。
「CANADEL」シリーズにはシールドに乗ったノイズを熱エネルギーに変換するグラウンドノイズスプリッター素子基板をプラグ内に搭載しています。
ケーブルの存在を感じさせない「CANADEL-RCA」、「CANADEL-XLR」はともに音楽を楽しまれる方には画期的な音楽表現を約束します。

CANADEL ③.jpg(62069 byte)
「CANADEL-RCA」、「CANADEL-XLR」共に
左右1ペア(1Mサイズ)定価33.000円(税込み)
           ケーブルの長さは20cmピッチでご発注いただけます。20cm毎に2.200円加算されます。
   ご注文、お問い合わせはこちらからお寄せください。

グラウンドアイソレーション素子、グラウンドノイズスプリッター素子共に部品メーカーさんから生産終了のアナウンスが届いております。
素子の在庫がなくなった時点で生産終了となります。
お早めのご購入をお勧めします。

・消費税増税に伴う価格について。

4月1日をもって消費税引き上げが行われました。
弊社ホームページに掲載している製品は消費税5%時の内税販売価格表示に従っておりますので実際の販売価格と異なる場合があります。
順次改定してゆきますが、ご購入に当たりましては弊社にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。




<テクノクラフトのグラウンドコントロール技術について解説します。>


A : 蓄音機=機械式レコード再生装置

 針先でレコード盤の溝に刻まれた信号を拾い上げ、テコの原理で動きを大きくして振動板に伝えます。 さらにホーンロードをかけて僅かな針先の動きを大きな音量にしています。 音量のコントロールはできませんが、電気回路はなくアー スの問題もありませんでした。 今もSPレコードは蓄音機でかけるとその独特の音色を楽しめます。




B : 電気蓄音機=モノーラルレコードアンプ

 真空管の普及によりレコード盤に刻まれた信号をカートリッジで電気信号に変換して増幅するようになりました。 蓄音機では出来なかった音量コントロールが可能になりました。 1チャンネル、1アース、1出力になっています。 アース=グラウンド干渉がなく奥行きを 感じることができます。




C : ステレオレコードアンプ

 レコード盤のV字溝に2つの信号を刻み込んだステレオレコード盤の登場によりステレオアンプが普及しました。 ステレオカートリッジの2つの独立した信号を増幅して左右に置いたスピーカーで音楽を楽しむようになりましたが、 2チャンネル、1アース、2出力のためアース=グラウンド干渉がありモノーラルより奥行きがなくなってしまいました。 しかし入力信号はモノーラル×2であるために音楽性があり、今もその良さを求めるアナログファンが多くおられます。




D : CD時代のステレオアンプ

 レコードを聴くためのカートリッジが不要になり、手軽に音楽ディスクを聴けるようになりましたが、 カートリッジのように2つの独立した信号ではなく、2つの信号と1つのアースという言わば モノーラル×1.5のアナログ信号を増幅するようになりました。 CDプレーヤーのグラウンド干渉の有る信号をグラウンド干渉しているステレオアンプで増幅して聴くことになりました。 データ上はアナログ時代を凌駕しますが、音質はまったく奥行きがなく平面的な鳴り方をしてしまうために 2つのチャンネルが別々になっているアナログレコードやアナログオープンリ ールの方が良いと言われています。



<続いて、素晴しいオーディオのための、
「テクノクラフトオーディオデザインの独自技術」を紹介します。>





E : テクノクラフトオーディオデザインだけの 「デュアルコアD/Aコンバータ」

 CDプレーヤー等のデジタル出力を用いてグラウンド干渉無しにアナログ信号を得られる世界で唯一のD/Aコンバータです。 デジタルグラウンド、L側グラウンド、R側グラウンドがすべて非接触=分離であるため モノーラル×2というアナログレコード同様の2 つの別々の信号をアンプに送ることが出来ます。 一般市販のD/Aコンバータはすべてシングルコアであるためにグラウンド干渉を起こしています。 デジタルパラメーターの数値をどれほど上げても奥行き表現がありません。 デュアルコアD/Aコンバータによるグラウンド分離=グラウンドアイソレーションは奥行きの再現出来るため、 演奏空間ごと音楽を奏でることができます。




F : 理想のステレオアンプその1=「グラウンドアイソレーションアンプ」

 グラウンド干渉を避けるために1チャンネル、1アース、1出力のモノーラルアンプ二台で構成しているステレオアンプ がグラウンド分離=グラウンドアイソレーションアンプです。 今までのステレオアンプのようにグラウンド干渉がないためモノーラル同様、奥行きの深い再現が可能です。 「図E」で解説しているデュアルコアD/Aコンバータを用いると入り口から出口までグラウンド干渉の無い オーディオアンプの新次元を聴くことができます。 グラウンドの繋がっているモノーラルアンプ構成ではないため、デュアルモノーラルアンプと称しています。





G : 理想のステレオアンプその2=「グラウンドポイント・ワンアンプ」

 グラウンド干渉を避けるためのもうひとつのアンプ構成が左右のスピーカーのグラウンドを共用させないグラウンドポイント・ワンです。  アンプ部にグラウンドフローティングアンプを採用してスピーカーのグラウンド干渉を避けて奥行きのある再生を可能にしています。  グラウンドポイントが僅かでもずれるとグラウンド干渉を受けるため、厳密な実装が行われています。






H : 広く知られながらも誰も手をつけなかった唯一の解決策 「グラウンドノイズスプリッター」

 オーディオ機器同士の接続では信号出力側と信号入力側でグラウンド電位差があるために干渉が起こります。 機器間のグラウンド干渉を避けるために開発されたモジュールがグラウンドノイズスプリッターです。 オーディオ専用3ピンAC電源コードでグラウンド干渉を低減する手法が一時流行りました。 ピンケーブルのシールドよりもグラウンド電位差を少なくしますが、目立たせずに回避しているに過ぎません。 オーディオ的な音色の向上を得られますが、総じて平面的な音場感になります。




I :「巡回ノイズ」を抑え込む 「RNS=リターンノイズスプリッター」

 アンプ回路のグラウンドの僅かな抵抗値分はアンプの出力側だけでなくグラウンドに音楽信号を発生させています。
アンプのグラウンドに発生した音楽信号は電源部のグラウンドに戻ると音楽信号を織り交ぜた電圧をアンプに供給するという悪循環に陥り、 グラウンド由来の「巡回」ノイズを常駐させてしまいます。
 「RNS」はグラウンド由来の「巡回ノイズ」を抑えて自然な音楽表現が出来るように働きます。
「巡回ノイズ」から開放されたオーディオ回路は演奏空間の表現が出来るようになり、「音色」に縛られて音楽を忘れていたことを思い起こさせてくれます。